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にぃにのことを忘れないで

今年の24時間テレビで放送された『にぃにのことを忘れないで』。

人工呼吸器を外す場面からスタートしたのだが、
ドラマの初っ端から涙、涙、、、 
見終わった今も、グシュグシュで、、、胸が一杯だ。

15歳で脳腫瘍を発病し、23歳でこの世を去った「にぃに」こと川上浩輔君の8年間の闘病実話をもとにした物語。
命って? 愛って? 家族って? 生きる意味は? この夏一番心に残るドラマになりそうだ。

「にぃに」こと23歳で他界された川上浩輔さんと我が息子(今年就職)は、
同じ年代ということで、他人事とは思えず、ずっしり重く「問いかけ」が心に突き刺さった。

その問いとは、
「何のために生まれてきたの?」 

半世紀、生かされ生きてきた私、今まで何度か問いかけては、
その時の自分なりの「コタエ」を出していたツモリ・・・。

そして、今夜、このドラマを観て、もう一度、真剣に、深く、考えてみたいと思った。
生と死~誰もが平等に立ち向かうものだから・・・


このドラマを世に送り出してくださって
有難うございます。感動をありがとうございます! 
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by poem89 | 2009-08-30 00:35 | 日々の出来事

ずっとずっと想っているよ

ずっとずっと想っているよ

「『親』は木のそばで、そっと立って見ているものなんだって。」と、
漢字の成り立ちを勉強していた小学生の娘が意味深に私に教えてくれた。

 そういえば、この子が鉄棒の逆上がりの練習をしていた時、
つい手を貸そうとする私に「お母さん、手、出さんで。見とってよ。」と言ったことがあった。
その時、「親は手を出したくてもぐっと押さえなきゃ。」と心に言い聞かせたものだった。

 まだまだ子育て真っ最中の私なのだが、この「じっと待つ」「見守る」ことができなくて、
やる気の芽をつんでしまったことがいかに多かったか反省しきりである。
中高校生の子ども達には手は出せないが、「勉強は?」「宿題終わった?」と
自分でもイヤになるくらい口うるさい母親になってしまった。

 思い返せば、父は、短気な私をじっくり寛大な目で教育してくれたなぁ。
「あと半年で老人手帳がもらえる。」などと苦笑していたが、それを手にすることなく、
草刈ボランティアの作業中、転落事故で帰らぬ人となってしまった。

 お彼岸に帰られなかったので、生きていたら七十二歳の父の誕生日に墓参りをした。
お父さん、心配していた母さんは、二年半で強くなったよ。趣味を広げ、多くの人に支えられて充実した日々を送っているから安心して。

 それより彼の岸で気掛かりなのは、毎日ドタバタしている娘一家のことでしょう?
ハラハラさせてごめんなさい。相変わらず、たよりない娘ですが、あたたかく見守っていてください。

 私も「ずっと見ていてね。」という我が子からの呼びかけにこたえて、
「ずっとずっと想っているよ。」というメッセージを
親として送りつづけられたらなと思う。

ハハコグサの花言葉のように…。         

2002年3月  (母子草)
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by poem89 | 2009-08-16 23:41 | 母子草

バクの日 3年目

道の駅 インフォメーションセンターかわもとの
正面玄関に、掲げられた「バクバクお食べ」と題する童画が
本日、バクの日、山陰中央新報の記事に取り上げられました。

わたくし自称「夢見るバクちゃん」がボ~~ッと眺めている写真付です。


「きBAKUねっと設立」から4年目、
8月9日をバクの日と決めて(本当に勝手に決めました(*^^)v
3年目です。

昨年は、『夢かなう君』のデビューでした


本当に
少しずつ、一歩ずつですが、前へ前へ進もうとしています。

私の携帯の着メロは、「我が敵は我にあり・・・我この道をすすむ・・・・
小さな夢が重なって 大きな時代を創る・・・♪

折りしも、昨日は、起業家スクールビジネスプラン発表会


4期・5期生として参加したい気持ち200%だったののですが、
道の駅のイベントを優先(ト~ゼンか??)


プラン発表会は、例年以上に盛り上がったとの報告を
受講生から伺いました。


石見地方でも、「起業家精神」を持ち続ける
若い力が次々生まれているとのこと。
なんとも嬉しい(*^^)v

相互支援の輪、あきらめない精神がもっともっと広がっていきますように!



バクの日のイベントとしては、
まだまだ満足いくものではなく(私の中では30%・・・^^;

でも、だからこそ、来年、再来年に向けて
がんばろ~~って強く思うのです。


怠惰に流される自分と、勇気をもって立ち向かう自分との狭間。
そこから日々多くのものを学ばせていただいています。


ありがとうございます(*^^)v 

バクは、立ち止りながらも、必ず前進しますよ(自分に言い聞かせ!)


バクを応援してくださっている方のブログ発見!!ありがとうございます。http://blog.livedoor.jp/yong55/archives/51114190.html
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by poem89 | 2009-08-09 22:29 | バク 夢と元気

ぬるま湯の生活

ぬるま湯の生活   
       女のひとり言 山陰中央新聞掲載(2002年2月)

 この冬一番の寒波到来。
みるみる二十センチの積雪となり、久しぶりの雪かきに心地よい汗と疲れ。
冬はやっぱりこうでなくっちゃ、と楽観していた私は、
夕食準備をしながらあせった。


お湯が出ない!水は出るのだが給湯器の故障なのか、お湯が出ないのだ。
楽しみにしていたお風呂のお湯も。


 市のガス局へ電話すると、今日は同じような苦情が殺到し、
修理は明日になるとこと。

スポーツで汗いっぱいかいて帰ってきた高校生の娘は大騒ぎ。
「うっそー!やだー!髪洗えないなんて、あした学校行けない。
なんとかしてよー。」
かなりわがままである。

温泉好きの中学生の息子は、「こんな時は、松江温泉行こう!」そんな暢気なこと言っている場合じゃない。
外は吹雪、道路はアイスバーンなのだ。

マイペースの末っ子は
「ま、いいんじゃない。死にゃーせん。」それ、お父さんの口癖なんけどなぁ。


 文明の利器にどっぷりつかっている私たち親子のなんと弱いこと。
蛇口ひねればお湯が出る。
当たり前のように…。

今回は、お湯が出ないだけで水、電気、ガスのライフラインは
しっかり確保されているのだから、
別に騒ぐほどのことではないのに。


 この夜、お風呂タイムのなかった我が家では、
非常時の心構えについて話し合うという貴重な時間を
もつことができた。

いつ、どんなことが起こるのかわからない世の中、
しかも資源は無限ではない。

日々節約を心がけ、すべてに有難うっていう気持ちで生活したいねと、
子どもたちには言い聞かせたものの、
ぬるま湯の生活を送っていては難しい。

これは親が実行してみせて初めて伝わるもののようだ。

       (母子草)
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by poem89 | 2009-08-05 23:06 | 母子草

夢にむかってバク進するバクの日記
by poem89
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